はい、飽きずに昨日の続きです(おま
いいんですの、自己満足だから(´・ω・｀)
いいんですの、自己満足だから(´・ω・｀)
そんなこんなで札幌到着。
「なまらすげーだろ」とか言ってる黒ずくめの赤ん坊の後ろには、大きな雪像が。
と、我らが秀才獄寺君が何かを発見。
獄寺「うおおお!これは、『月刊世界の謎と不思議10月号』に載ってた…
幻のUMA!!『ボンゴレザウルス』!!!」
…前言撤回。やっぱアホの子でした(´、ゝ｀)
エンツィオじゃないか、獄寺君よ。
で、巨大化したエンツィオは皆の上にドーン。
なんでも、ディーノさんが作ったとか。
暇かキャバッローネｗｗ
雪に埋もれたまま記念撮影。またしてもまともに写れなかったツナ達でした＾＾；
さて次の目的地は福岡。
ツナ「ね、ねぇ…。これって本当に博多どんたくなの?」
リボ「そう書いてあるだろ」
ツナ「いや…でも、俺達以外誰もいないけど…」
リボ「気にするな。予算の都合だ」
ツナ「それに…ふつうに車が走ってるし…」
騙されてる!騙されてるよ貴方たち!!
記念撮影もツナはタクシーに邪魔されてまた顔写ってないし…。
もう…同情を通り越して呆れますねｗ
ツナ達が着いたのは「ボンゴレ温泉旅館」。
なんか凄い危ないなーと思っていると、出迎えた女将はまさかのビアンキ。
獄寺君K.O.。カンカンカーン。←
疑いを持ってもいいのに、ツナときたら「京子ちゃん可愛いなー、来て良かった!」ですもん。
おまいが可愛いよ(´ω｀*
ハルの提案で先にお風呂に入ることに。
獄寺君は気絶してますが皆「気持ち良い」と旅の疲れを癒しています。
と
ツナ「え?髪の長い人がいる…」
え、ちょ、まさかの?
スク「う゛おおおおい!!良い湯だぜえ!!」
……そんなに叫ばなくても…。
てなわけで何故かヴァリアー御一行が。
慰安旅行だってさ、ザンザス部下思いね(
ところで、あの場所からどうやって戻るつもりだろう…。
さて、ツナが修学旅行でここに来たことを伝えるとスクアーロかなりご立腹。
スク「何ぃ!?カスの分際で修学旅行だとぉ!?」
ツナ「んなぁ!そんなに怒らなくても…」
だよね、何でそんなに怒るんだろう。
あれか。もしかしたらスクは幼少期修学旅行とかなかったからなのかな。
現代の子供たちへの嫉妬とか。…そりゃないかｗ
スク「ここで会ったからにはただじゃおかねぇ!ヴァリアーvsカスどものお湯かけ合戦だぁ!!」
(´ω｀ )
きっと笑ったのは私だけではないだろう←
獄寺君も意識が戻り、合戦スタート。お湯がはんぱないけど、突っ込んだらだめだ。うん。
ザンザスは「暑いぜ」とか言ってるし。風呂に服着て入るからだよ。
そんな自己中ボスの言葉に真っ先に反応したレヴィだったけれど
誰かに後ろからお湯をかけられ、お返しにと反撃に出る。
これがツナ達だったら良かったんだけど…
雲雀「…風呂場で群れてる奴は…咬み殺すッ!!」
雲雀さんだからね。レヴィ死亡フラグ立ちましたノ
委員長、風呂場にトンファーは錆びるんじゃないでしょうか。
そんな委員長の怒りを買ったレヴィは飛んでいきました。
スク「鮫特攻お湯かけVer!!」
雲雀「ふうん、それだけかい?」
とか言ってなんか2人とも楽しそうねｗ
旅の疲れを癒すどころか大騒ぎだもん、どうやら1睡もできなかったようです；
なんか枕投げとかしてそうｗ
さて、最後の目的地は東京!
ここで以外な事実。なんとこの修学旅行、9代目に日本の名所を教えるためのものだったそうです!
で、最後の写真は東京タワー。
ツナ「だけど、今更こんなの珍しくもなんとも…」
獄寺「感激ですっ」
ツナ「ええ!?」
獄寺「初めて生で見ました…。これがあの有名な東京タワー…!」
ちょちょちょ
何か変な感動してるよこの子。
獄寺「知りませんでした…。リボーンさんの顔が付いてたんですね!!流石っス!」
ツナ「勝手に自分の顔付けんなよ!!」
成る程ｗ
しかし、後ろを向いてる間にまた写真が撮られちゃって
ちゃっかり獄寺君ドヤ顔してるし…。
最後までちゃんと写れなかったツナでした(´∀｀；
「なまらすげーだろ」とか言ってる黒ずくめの赤ん坊の後ろには、大きな雪像が。
と、我らが秀才獄寺君が何かを発見。
獄寺「うおおお!これは、『月刊世界の謎と不思議10月号』に載ってた…
幻のUMA!!『ボンゴレザウルス』!!!」
…前言撤回。やっぱアホの子でした(´、ゝ｀)
エンツィオじゃないか、獄寺君よ。
で、巨大化したエンツィオは皆の上にドーン。
なんでも、ディーノさんが作ったとか。
暇かキャバッローネｗｗ
雪に埋もれたまま記念撮影。またしてもまともに写れなかったツナ達でした＾＾；
さて次の目的地は福岡。
ツナ「ね、ねぇ…。これって本当に博多どんたくなの?」
リボ「そう書いてあるだろ」
ツナ「いや…でも、俺達以外誰もいないけど…」
リボ「気にするな。予算の都合だ」
ツナ「それに…ふつうに車が走ってるし…」
騙されてる!騙されてるよ貴方たち!!
記念撮影もツナはタクシーに邪魔されてまた顔写ってないし…。
もう…同情を通り越して呆れますねｗ
ツナ達が着いたのは「ボンゴレ温泉旅館」。
なんか凄い危ないなーと思っていると、出迎えた女将はまさかのビアンキ。
獄寺君K.O.。カンカンカーン。←
疑いを持ってもいいのに、ツナときたら「京子ちゃん可愛いなー、来て良かった!」ですもん。
おまいが可愛いよ(´ω｀*
ハルの提案で先にお風呂に入ることに。
獄寺君は気絶してますが皆「気持ち良い」と旅の疲れを癒しています。
と
ツナ「え?髪の長い人がいる…」
え、ちょ、まさかの?
スク「う゛おおおおい!!良い湯だぜえ!!」
……そんなに叫ばなくても…。
てなわけで何故かヴァリアー御一行が。
慰安旅行だってさ、ザンザス部下思いね(
ところで、あの場所からどうやって戻るつもりだろう…。
さて、ツナが修学旅行でここに来たことを伝えるとスクアーロかなりご立腹。
スク「何ぃ!?カスの分際で修学旅行だとぉ!?」
ツナ「んなぁ!そんなに怒らなくても…」
だよね、何でそんなに怒るんだろう。
あれか。もしかしたらスクは幼少期修学旅行とかなかったからなのかな。
現代の子供たちへの嫉妬とか。…そりゃないかｗ
スク「ここで会ったからにはただじゃおかねぇ!ヴァリアーvsカスどものお湯かけ合戦だぁ!!」
(´ω｀ )
きっと笑ったのは私だけではないだろう←
獄寺君も意識が戻り、合戦スタート。お湯がはんぱないけど、突っ込んだらだめだ。うん。
ザンザスは「暑いぜ」とか言ってるし。風呂に服着て入るからだよ。
そんな自己中ボスの言葉に真っ先に反応したレヴィだったけれど
誰かに後ろからお湯をかけられ、お返しにと反撃に出る。
これがツナ達だったら良かったんだけど…
雲雀「…風呂場で群れてる奴は…咬み殺すッ!!」
雲雀さんだからね。レヴィ死亡フラグ立ちましたノ
委員長、風呂場にトンファーは錆びるんじゃないでしょうか。
そんな委員長の怒りを買ったレヴィは飛んでいきました。
スク「鮫特攻お湯かけVer!!」
雲雀「ふうん、それだけかい?」
とか言ってなんか2人とも楽しそうねｗ
旅の疲れを癒すどころか大騒ぎだもん、どうやら1睡もできなかったようです；
なんか枕投げとかしてそうｗ
さて、最後の目的地は東京!
ここで以外な事実。なんとこの修学旅行、9代目に日本の名所を教えるためのものだったそうです!
で、最後の写真は東京タワー。
ツナ「だけど、今更こんなの珍しくもなんとも…」
獄寺「感激ですっ」
ツナ「ええ!?」
獄寺「初めて生で見ました…。これがあの有名な東京タワー…!」
ちょちょちょ
何か変な感動してるよこの子。
獄寺「知りませんでした…。リボーンさんの顔が付いてたんですね!!流石っス!」
ツナ「勝手に自分の顔付けんなよ!!」
成る程ｗ
しかし、後ろを向いてる間にまた写真が撮られちゃって
ちゃっかり獄寺君ドヤ顔してるし…。
最後までちゃんと写れなかったツナでした(´∀｀；
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